昨年、開山1300年を迎えた
俱利迦羅不動寺。
その自然豊かな環境で誕生した『座・ゆるりフェス』
様々な世代、感覚が一緒に
過ごせて、やさしい気持ちに
なれる空間。
音に、ゆるり、ゆれて。
最新情報(公式SNS)
座・ゆるりフェスとは
~昨年から引き続きゆるりと音楽でゆれる。大人はもちろん子どもと一緒に楽しめる新感覚フェス!!~
みなさんにとって”お寺”とは・・・?
古くからお寺は信仰の場として、また、悩み相談・心の拠り所として多くの人々が訪れており、地域の交流の場・学びの場としても老若男女、様々な年代の方が気軽に足を運べる場所でした。
今の若いみなさんにとって”お寺”とはどんな場所なんでしょうか?そんな発想から生まれた音楽フェスこそ”座・ゆるりフェス”です。
様々な年代、性別が楽しめる新しい形態の「座・ゆるりフェス」は、幅広い世代が繋がっていき、みんなが笑顔で過ごせ、そのなかでの体験がお寺とは・・・?を考えるきっかけとなり、みなさんの明日への活力になることを願っています。
自然に囲まれた空間で、ゆったりと音を聴いて楽しむ…
音に、ゆるり、ゆれて…。
是非、カップルで、ご家族で、ご友人みんなで、それぞれの大切な方と
お越しいただきごゆっくりお楽しみ下さい。
倶利迦羅不動寺
倶利迦羅山不動寺は、今から約1,300年前の養老二年(718)、中国から渡来したインドの高僧、善無畏三蔵法師が倶利迦羅不動明王の姿を彫刻された尊像を、元正天皇の勅願により奉安された事が始まりと伝えられています。それから約100年後の弘仁三年(812)に、弘法大師が諸国を巡る途中で、不動明王を拝され、あまりの有難さに扉を閉められ、本尊と同体の不動尊像を彫り、御前立(おまえだち)の不動尊として奉安されました。この時、別当山として長楽寺が開山されたといわれています。
協賛社様一覧
本フェスにご協賛いただきました各社様をご紹介いたします!(5月1日現在 順不同)
座・ゆるりフェス
本フェス開催における運営組織ならびに後援社様・協力社様をご紹介いたします!
主催
座・ゆるりフェス実行委員会
共催
株式会社ミュージッククラブ
特別協力
北陸朝日放送
後援
エフエム石川、津幡町観光協会、小矢部市観光協会
協力
エスタシオレコーズ、株式会社ボスコ、オヨヨ書林、アンドやまだ、手向神社、株式会社香輪社、金沢科学技術大学校
お問い合わせ
場所
倶利迦羅不動寺 山頂本堂